ChatGPT をパーソナライズすると、応答や作業の進め方を自分の好みに合わせられます。どのパーソナライズ機能を有効にするかは自分で選択でき、設定で変更できます。利用できる設定項目はウェブ版とデスクトップ版で異なります。
パーソナリティの選択
フレンドリー、 実用的、 なし のいずれかを、 設定 > パーソナライズでデフォルトのパーソナリティとして選択します。パーソナリティによって ChatGPT の話し方は変わりますが、 モデルにできることは変わりません。
カスタム指示の追加
応答スタイルなど、チャットをまたいで ChatGPT に反映してほしい好みを設定するには、
カスタム指示を使用します。
Codex では、こうした個人用の指示はグローバルな AGENTS.md ファイルに保存されます。プロジェクトや
リポジトリにも独自の指示を設定できます。
Work での自分らしい文体の再現
ウェブ版 ChatGPT Work の文体機能は、接続したアプリにある自分の文章を参考に、自分らしい下書きの作成を支援します。
- 文体のセットアップを開きます。
- 利用可能なメール、メッセージ、ドキュメントのアプリの中から、ChatGPT に使ってほしいものを接続します。利用できるアプリはアカウントやワークスペースによって異なります。
- 文体を使用 を選択して有効にします。 アプリを接続するだけではセットアップは完了しません。
- Work にメール、メッセージ、ドキュメントの下書きを依頼します。
無効にするには、ウェブ版で 設定 > パーソナライズ > 文章作成 を開き、 自分の文体を参照を無効にします。 同じセクションからセットアップに戻れます。
メモリによるコンテキストの引き継ぎ
メモリを使用すると、ChatGPT は以前のチャットから役立つコンテキストを 今後の作業に引き継げます。メモリには、長期的な好みや繰り返し使うワークフロー、 プロジェクトの規約など、通常は繰り返し伝える必要があるコンテキストを含められます。
メモリは、プロジェクトで必須となる指針とは別のものです。常に適用する必要がある指示は、
AGENTS.md またはチェックイン済みのプロジェクトドキュメントに記載してください。
コンピューターの使用履歴による最近のアクティビティの追加
コンピューターの使用履歴は、オプトイン方式の macOS 向け デスクトップ機能です。許可されたアプリやウェブサイトでのアクティビティを メモリやタイムラインとして記録できます。操作イベントに加え、 macOS のアクセシビリティ機能を通じて利用できるテキストやその他のコンテキストを使用します。 履歴にスクリーンショットは含まれず、音声も録音されません。
有効にする前に、コンピューターの使用履歴に含まれる内容を確認してください。機能の一時停止、アプリやウェブサイトの除外、タイムラインの各項目の確認や削除、最近の履歴またはすべての履歴の消去は、いつでも行えます。
パーソナライズの管理
設定を開き、パーソナリティ、カスタム指示、 メモリ、その他の利用可能なパーソナライズ設定を変更します。日常的に使う設定の 概要については、ChatGPT デスクトップアプリの設定を ご覧ください。