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別のエージェントからインポート

別のエージェントから、対応しているセットアップや最近の作業を ChatGPT または Codex に取り込みます。

インポートフローを使うと、別のエージェントから指示、設定、スキル、プラグイン、プロジェクト、 最近の作業を ChatGPT デスクトップアプリまたは Codex CLI に取り込めます。 デスクトップアプリでは、 Claude CodeClaude CoworkCursor からインポートできます。Codex CLI では、 Claude Code または Cursor からインポートできます。

デスクトップアプリでは、対応する項目を直接インポートし、 認可が必要なインポート済みのプラグインや接続のセットアップを完了できます。 また、自動更新によって、インポートした作業の同期を維持できます。

インポートしても、既存のエージェントのセットアップは変更も削除もされません。

インポートの開始

デスクトップアプリでのインポート

  1. ChatGPT デスクトップアプリで、 設定 > インポートを開きます。 インポート が設定項目としてまだ表示されない場合は、 一般 を開き、 他の エージェントのセットアップをインポートを探します。
  2. インポートを選択します。
  3. インポート元のエージェントを選び、 続行を選択します。
  4. インポートする項目を選択で取り込む項目を選び、 続行を選択します。
  5. インポートが完了したら、インポートしたプロジェクトまたはチャットを開いて作業を続けます。

インポートした作業の同期

ChatGPT デスクトップアプリで 設定 > インポート を開き、 自動更新をオンにすると、インポートした作業を元のエージェントと同期し続けられます。 同じ設定セクションで、インポート履歴も確認できます。

Codex CLI でのインポート

  1. ローカルの Codex CLI セッションを開始し、/import と入力します。
  2. Claude Code または Cursor を選択します。
  3. 対応しているセットアップ、プロジェクトファイル、最近のチャットから、 インポートする項目を選択します。
  4. インポートした構成を確認し、Codex で作業を続けます。

Codex CLI では、過去 30 日間のチャットを最大 50 件インポートできます。/import コマンドは、 タスクの実行中、リモートセッション中、 またはローカルの app-server デーモンへの接続中は使用できません。詳しくは、CLI のスラッシュコマンドを参照してください。

インポートの仕組み

インポートフローでは、ユーザーレベルのセットアップと既存のプロジェクトの両方を確認します。 ユーザーレベルのセットアップは、お使いのマシン上のファイルから取得します。プロジェクトレベルのセットアップは、 選択したリポジトリやフォルダー内のファイルから取得します。

インポート時に、ChatGPT は次の処理を行います:

  1. 対応しているセットアップと最近の作業を検出
  2. 選択した項目をインポート
  3. 既存のエージェントのセットアップを変更せずに保持
  4. インポートしたプラグインや接続に、追加のセットアップが必要かどうかを確認
  5. セットアップの完了が必要な場合にステータスカードを表示

ChatGPT でインポートできる項目

インポート対象インポート先
指示ファイルAGENTS.md
settings.jsonconfig.toml
スキルスキル
プラグインプラグイン
既存のプロジェクトフォルダー同じフォルダーを使用するプロジェクト
Claude Code のプロジェクトメモリメモリ
過去 30 日間のチャットChatGPT のチャット
MCP サーバーの構成Codex の MCP 構成
フックCodex のフック
スラッシュコマンドスキル
サブエージェントCodex のサブエージェント

インポート後のセットアップ完了

インポートが完了すると、アプリの左下隅にステータスカードが表示されます。 インポートしたプラグインや接続にまだセットアップが必要な場合は、カードにその旨が表示されます。

アプリに対応が必要な項目が表示されたら、 完了 を選択し、 案内に従ってセットアップを完了します。

インポート後の確認事項

インポートしたセットアップを利用する前に、特に次の点を確認してください:

  • インポートしたスキルやエージェントに設定されているツールの制限や権限
  • カスタム認証、ヘッダー、環境変数、またはトランスポートを使用する MCP サーバーの設定。 再度サインインが必要になる場合があります。
  • インポート後に動作が変わる可能性があるフック
  • 手動での追加対応が必要なプラグイン、マーケットプレイス、その他のセットアップ
  • 引数、シェル補間、またはファイルパスのプレースホルダーに依存するプロンプトテンプレートやコマンド形式のプロンプト

インポート後

インポートが完了したら、インポートしたプロジェクトのいずれかを開き、 そのまま作業を続けます。次のタスクを開始する方法は、ChatGPT の使い方を ご覧ください。