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画像生成

ChatGPT での画像生成と編集

ChatGPT に画像の生成や編集を依頼します。コードと並行して、または ChatGPT のチャット内で作成したい UI アセット、 バナー、背景、イラスト、スプライトシート、プレースホルダーには 画像生成を利用できます。

App のコンポーザーから画像を依頼します。ChatGPT で既存のアセットを変換する場合や、 視覚的な参考資料として使う場合は、参照画像を追加します。

生成画像のレビューと編集

生成された画像を選択して、拡大ビューアーを開きます。1 枚の画像を確認する フォーカス表示 と、同じチャットで生成された画像をまとめて確認する キャンバス表示 を 切り替えられます。

キャンバス表示では、 コメント を使って 1 枚以上の画像に具体的なフィードバックを 追加できます。 複数選択 で対象の画像を選んだ後、同じチャットで コメントと追加の編集指示を送信します。変更する点と維持する点を 説明してください。

画像の生成または編集

画像を自然言語で説明します。ChatGPT で既存のアセットを変換または拡張する場合は、 参照画像を追加します。

プロンプトに $imagegen を含めて、画像生成スキルを 明示的に呼び出します。

組み込みの画像生成では gpt-image-2 が使われ、通常の Codex 利用上限にカウントされます。画像生成では、画像の品質とサイズに応じて、 画像生成を行わない同等のターンよりも、プランに含まれる利用枠を平均で 3~5 倍速く 消費します。より大規模なバッチでは、環境に OPENAI_API_KEY を設定し、 ChatGPT に API 経由で画像を生成するよう依頼してください。この場合は API の料金が適用されます。

効果的な画像プロンプトの作成

有用な画像プロンプトは、多くの場合、明確な 1~3 文だけで十分です。結果の成否を左右する 次の詳細を明記します:

  • 画像の目的や想定する対象者を説明します。
  • 主な被写体と、何が起きているかを説明します。
  • 背景、構図、ビジュアルスタイルを説明します。
  • 重要な場合は、フレーミング、寸法、照明、色、素材を追加します。
  • 画像に含めてはいけないものも含め、制約を明記します。

漠然とした印象ではなく、具体的な視覚表現を使います。たとえば「美しい照明」と依頼する代わりに、 光がどこから差すかを説明します。必ず固定しておく必要がある 要件は繰り返し伝えます。

プロンプト例
社員オンボーディングガイド用の、すっきりとしたエディトリアルイラストを作成してください。ノート PC、ノート、シンプルな進捗チェックリストが置かれたデスクで、プロジェクトを整理している人物を描いてください。左側の窓から差し込む柔らかな自然光、控えめな色調、モダンで親しみやすいスタイルを使用してください。背景は最小限にしてください。ロゴ、テキスト、未来的なイメージは含めないでください。

結果の調整

まず核となるアイデアから始め、その後は対象を絞って少しずつ修正します。構図や その他の重要なディテールが意図せず変わらないよう、一度に 1 つの要素だけを調整してください。 画像内の特定の範囲を選択し、その範囲に加える変更を説明することも できます。

既存の画像を編集する場合は、変更する点と、そのまま維持する点を 正確に指定します。

プロンプト例
添付画像を編集してください。マグカップだけを小さな鉢植えに置き換えてください。人物、デスクの配置、照明、色、トリミング、その他すべてのディテールは変更せず、正確に維持してください。テキストやロゴは追加しないでください。

より広範に修正する場合は、変更内容が明確に伝わる、端的なフィードバックにします。画像を 明るくする、彩度を下げる、背景を簡素化する、または構図を維持したまま スタイルを変更する、といった指示です。

複数の参照画像の使用

一方の画像で内容を指定し、もう一方でスタイル、レイアウト、その他の視覚的な方向性を 指定する場合は、少数の参照画像を使用します。各画像を順番で示し、 画像同士の関係を説明してください。要素を組み合わせるときは、前景、背景、 左、右など、位置関係を表す語を使用します。

プロンプト例
画像 1 は編集する商品写真です。画像 2 はスタイルの参照画像です。画像 1 の商品、カメラアングル、レイアウト、オブジェクトは維持しつつ、画像 2 のすっきりとした線描、控えめなカラーパレット、柔らかな影を適用してください。商品は中央に配置したまま、後からコピーを追加できるよう右上隅を空けてください。

画像へのテキスト追加

画像内のテキストは短くし、内容を正確に指定します。表示する文言をそのまま かぎ括弧で囲み、希望する大文字・小文字表記を維持したうえで、フォントの スタイル、サイズ、色、配置を説明します。一般的でない名前は、正確さが 重要な場合に 1 文字ずつ指定します。他のテキストを許可するかどうかも明記します。

プロンプト例
タイトル “SPRING WORKSHOP” だけを、画像上部 3 分の 1 の領域の中央に、大きく太い白のサンセリフ体で追加してください。タイトルは 1 行に収めてください。他のテキストを追加したり、元の画像を変更したりしないでください。

インフォグラフィックと情報量の多いレイアウトの作成

画像生成は、解説図、ポスター、ラベル付き図表、 タイムラインなど、情報量の多いビジュアルの下書きに役立ちます。情報の 階層とレイアウトを説明し、ラベルは簡潔にして、文字を鮮明に描画するよう依頼してください。 文章量が多い場合や、本番用途で品質が重要なタイポグラフィでは、すべての文言を確認し、 必要に応じてデザインツールで仕上げてください。

その他の注意事項

  • 肖像の使用には注意してください。 実在の人物を描写する場合は、必要に応じて 参照写真を提供し、その人物の肖像を使用する許可を得ていることを 確認してください。
  • 独自の表現を依頼してください。 特定のブランド、製品、アーティスト、作品を模倣せず、汎用的または独自のデザインを 依頼してください。
  • クレジット表記は任意です。 生成画像に OpenAI のクレジットを表記する必要はありませんが、 経緯を示すことが有用な場合は、アセットの作成方法を説明できます。
  • 適用されるポリシーに従ってください。 組織のガイドラインと OpenAI の利用 ポリシーに従って画像を使用してください。