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Codex Micro

Codex チャットの司令塔。

Codex Micro は、Codex と Work Louder による数量限定のコラボレーション製品です。 ChatGPT デスクトップアプリと連携し、チャットの状況確認や切り替え、 音声入力、よく使うアクションやスキルの実行を、 キーボードから手を離さずにすばやく行えます。

Codex Micro のセットアップ

  1. ChatGPT デスクトップアプリを開きます。
  2. 背面のボタンを 1 回押して Codex Micro の電源を入れます。
  3. USB-C ケーブルで接続するか、Bluetooth でペアリングして、 ChatGPT が検出したときに表示される手順に沿ってセットアップします。
  4. macOS で確認を求められたら、「入力監視」を許可し、ChatGPT が キー入力に応答できるようにします。
  5. 設定 > Codex Micro」を開き、エージェントキーで追跡するチャットや 実行するアクションを選択します。さらに、コマンドキー、アナログスティック、ダイヤルをカスタマイズし、 ライトと音声のコントロールを調整します。

デフォルトでは、ダイヤルをしばらく長押しするとこの設定が開きます。 ChatGPT の下部にあるアカウント名の横の Micro アイコンを選択することもできます。 ダイヤルにカスタム機能を割り当てると、この長押しショートカットは置き換えられます。

ChatGPT が対応する Micro を初めて検出した後も、デバイス設定は引き続き 利用できます。ChatGPT との連携に Work Louder Input は必要ありません。 ほかのアプリ用のコントロールをカスタマイズしたり、追加のレイヤーを設定したりする場合に使用します。

Bluetooth とのペアリング

Codex Micro では、3 つの Bluetooth チャンネルを使用できます。

  1. 背面のボタンを 1 回押して Micro の電源を入れます。
  2. 左下端のタッチコントロールを 3 秒間長押しします。 Bluetooth モードが有効になると、Micro の下のライトが青色になります。
  3. タッチコントロールをタップして、Bluetooth チャンネル 1、2、3 のいずれかを選択します。チャンネルのライトが速く点滅していれば、 Micro はペアリング可能な状態です。
  4. コンピューターの Bluetooth 設定を開き、Micro が表示されたら 接続します。
  5. チャンネルのライトが点灯状態になるまで待ちます。点灯すれば、ペアリングは完了です。

接続セレクターは、操作せずに 5 秒経過すると閉じます。ペアリング済みの別の チャンネルに切り替えるには、セレクターをもう一度開いてチャンネルを選択し、閉じるまで 待ちます。そのチャンネルを再度ペアリングするには、ライトが点滅し始めるまでタッチコントロールを 3 秒間長押しします。

代わりに USB-C を使用するには、接続セレクターを開き、Micro の下のライトが 白色になるまでタッチコントロールをタップします。Micro が Bluetooth モードのまま USB-C ケーブルを接続すると充電はされますが、 有線接続には切り替わりません。

ハードウェアの図については、「Work Louder Codex Micro セットアップ ガイド」を参照してください。

エージェントキーによるチャットの確認と切り替え

すりガラス調の 6 個のエージェントキーは、それぞれチャットを追跡し、ライトで 現在のステータスを示します。エージェントキーを 1 回押すと、ChatGPT を前面に表示せずに そのチャットへ切り替えます。350 ミリ秒以内に 2 回押すと、チャットを切り替えて ChatGPT ウィンドウを前面に表示します。1 回押したときに ChatGPT を前面に表示するには、デバイス設定で次の項目をオンにします: 「1 回のタップで ChatGPT にフォーカス」。

ライトステータス意味
待機中チャットは待機中です。
思考中ChatGPT が作業中です。
完了チャットの処理が完了し、未読の更新があります。
アンバー入力待ちChatGPT が承認または応答を求めています。
エラー問題が発生しました。
消灯チャットの割り当てなしこのキーはチャットを追跡していません。

選択中のチャットに対応するキーは、ステータスライトの色で明滅します。

初期状態では、ピン留めの有無にかかわらず、最近更新された 6 件のチャットをキーが 追跡します。別の割り当てを使用するには、デバイス設定の「エージェントキー」を 変更します:

  • 最近のチャット:ピン留めの有無にかかわらず、最近更新された 6 件のチャットを追跡します。
  • ピン留めしたチャット:「ピン留め」内の先頭 6 件のチャットを追跡します。
  • 優先チャット:入力待ちのチャット、未読のチャット、アクティブな チャットを優先します。
  • カスタム割り当て:各エージェントキーに、チャット、ショートカット、物理キー操作、有効な スキルのいずれかを割り当てます。未割り当てのエージェントキーを押すと、新しいチャットが開きます。 チャットを開始すると、ChatGPT がそのキーにチャットを割り当てます。

チャットを追跡するキーのステータス色は変わりません。「カスタム 割り当て」では、エージェントキーがチャットを追跡する代わりにアクションを実行できます。

コマンドキーの使用とカスタマイズ

Codex Micro のデフォルトレイアウトには、6 つのアクションが設定されています:

キーデフォルトのアクション
Fast モードのオンとオフを切り替えます。
現在のリクエストを承認します。
現在のリクエストを拒否します。
現在のチャットを新しいチャットで続けます。
プッシュトゥトークを開始します。
コンポーザー内のメッセージを送信します。

マイクキーはコンピューターのマイクを使用します。Codex Micro 本体には マイクがありません。デフォルトでは、プッシュトゥトーク を使用します。 話している間はキーを押し続け、話し終えたら放します。ハンズフリーで録音するには、 350 ミリ秒以内にキーを 2 回押すと録音が続きます。もう一度押すと停止します。

録音中は、青緑色の光がキーボード上を移動します。ChatGPT が音声を 処理している間は白い光が動き、プロンプトの準備が整うと白く点灯します。 Codex キーを押して送信します。

音声チャットマイクキー の項目に表示される場合は、それを選択すると、 マイクキーで音声チャットを開始したり、マイクのオンとオフを切り替えたりできます。長押しすると チャットを終了します。マイクキーを個別に使用 をオンにすると、幅の広いマイクキーの下にある 2 つのスイッチを 個別に割り当てられます。

デバイス設定の レイアウト プレビューでコマンドキーを選択し、 キーキャップとアクションを選びます。ブラウザやターミナルを開く、 チャットを管理する、変更内容をレビューする、Git や Pull Request の操作を実行する、ファイルや写真を添付する、 プラグインやスケジュール済みタスクを開く、推論強度を変更する、有効なスキルを実行する、 別のショートカットを割り当てる、といった操作が可能です。別の場所ですでに使われている キーキャップを選択すると、ChatGPT は同じキーキャップを重複して使わず、2 つのキーキャップを入れ替えます。

キーを再割り当てしたら、新しいアクションに合うように物理キーキャップを付け替えます。 レイアウトをリセット を選択すると、エージェントキーのモードやチャットのカスタム割り当てを変更せずに、コマンドキーとアナログスティックの 割り当てをデフォルトに戻せます。

アナログスティックとダイヤルの使用

アナログスティックはどの方向にも自由に動かせます。中心から十分に離れるまで 倒すと、ChatGPT はその動きを 4 方向のいずれかのアクションとして 認識します。Codex Micro の初期割り当ては次のとおりです。

デバイス設定で、各方向に利用可能な ChatGPT デスクトップコマンドまたは 有効なスキルを割り当てます。

方向デフォルトのアクション
プランモードのオンとオフを切り替えます。
アプリの履歴を先に進みます。
サイドバーを表示または非表示にします。
アプリの履歴を前に戻ります。

ダイヤルのデフォルトは コンポーザーの操作 です。回すとコンポーザーの コントロールやオプションの間を移動し、押すとフォーカス中のコントロールを開くか 選択します。コンポーザーのコントロールまたはメニューが開いている間は、ダイヤルのすぐ 右にあるエージェントキーが赤く点灯します。そのキーを押すとキャンセルできます。

デバイス設定で、次の 4 つのダイヤルモードから選択します:

モード動作
コンポーザーの操作コンポーザーのコントロール間を移動し、フォーカス中のコントロールを選択します。
推論のみ推論強度を調整し、そのスライダーまたは詳細オプションを開きます。
会話のスクロールアクティブなチャットをスクロールします。ダイヤルを押すと最新のメッセージに移動します。
カスタム割り当て左回し、右回し、押下、長押しの各操作にアクションまたはスキルを割り当てます。

ダイヤルを長押しすると、 カスタム割り当て 以外のすべてのモードでデバイス設定が開きます。このモードでは、長押しに割り当てられたアクションが実行されます。

ライトの調整

デバイス設定で 明るさ を調整し、自動減光 の間隔を 30 秒から 1 時間の範囲で選ぶか、自動減光をオフにします。 Micro を使用するか、エージェントキーのステータスが変わると、ライトが再点灯します。デフォルトでは、 3 分後にライトが消灯します。

Micro からバッテリー状態が報告されると、デバイス設定とサイドバー内の Micro アイコンの横で確認できます。

レイヤーの追加

ChatGPT はレイヤー 1 を使用します。Work Louder Input を使って、最大 5 つの追加レイヤーに 他のアプリ向けのショートカットやアクションを設定できます。

Codex Micro のトラブルシューティング

macOS の入力監視に関する問題の解決

デバイス設定で入力監視が未設定と表示される場合は、「システム設定を 開く」を選択し、次の手順を実行します:

  1. システム設定 > プライバシーとセキュリティ > 入力監視」を開きます。
  2. ChatGPT がすでに一覧にある場合は、アクセスをオンにします。ない場合は、 「ChatGPT」を「アプリケーション」から一覧にドラッグするか、追加(+) を選択して 「ChatGPT」を選びます。
  3. ChatGPT を終了して再度開き、レイヤー 1 で Micro が検出されることを確認します。

この macOS 権限について詳しくは、Apple の入力監視 ガイド をご覧ください。

接続への干渉の解消

ChatGPT は Micro を検出しても接続できない場合や、通信が途切れた場合に自動で 再試行します。問題が解決しない場合は、Micro を再接続し、キーボード ユーティリティやセキュリティツールが Micro へのアクセスをブロックしていないか確認します。

macOS では、入力監視の権限を持つ Karabiner や Logitech Options+ が Micro との 通信に干渉することがあると Work Louder は説明しています。干渉の有無を 確認するには、キーボードユーティリティを終了するか、入力監視へのアクセスを 一時的にオフにしてから、Micro を再接続します。コンピューターが組織によって 管理されている場合は、IT 管理者にデバイスルールの確認を依頼してください。

Work Louder のサポート情報

Bluetooth、ケーブル、電源、キーボードのリセットについては、Work Louder Codex Micro セットアップガイド をご覧ください。 直接サポートを受けるには、 hello@worklouder.cc にメールしてください。

対応する Micro の入手

Codex Micro の提供状況は OpenAI Supply Co で確認できます。ChatGPT デスクトップアプリは、 Work Louder から直接入手できる Creator Micro 2 にも 対応しています。